昨今、コロナ禍の営業で「おうち時間」を大切にする人が増えています。
そのためか、オナニーにも多様性が生まれており、乳首で感じる「チクニー」が流行の兆しを見せています。
この記事では、男性こそチャレンジすべき「チクニー」のコツや注意点について解説します。
チクニーとは?
チクニーとは、文字通り「乳首」を刺激して快感を得るオナニーのことです。
「乳首で感じないんだけど」という男性は多いと思いますが、そんなことはありません。
乳首へ継続的に刺激を与えて開発することで、男性でも乳首を性感帯にすることができるのです。
開発が進めば、なんと乳首への刺激だけで射精することも夢ではありません。
興味がある方はぜひ今日からチャレンジしてみましょう!
乳首は刺激を与え続けることによって性感帯になる
一般的に、男性は女性のように乳首で快感を得ることができないことが多いです。
これば圧倒的に乳首への刺激が不足していることが原因です。
適切な方法で乳首に刺激を与え続けることによって、少しずつ乳首を性感帯に開発することができるのです。
具体的に見ていきましょう。
チクニーの手順 ~男性編~
チクニーで男性が絶頂を迎えられるようにするための手順を細かく見ていきます。
手順①:通常のオナニーの射精時に乳首を触る
チクニーは脳と密接に関係しています。
まず大事なのは「乳首は気持ちいい」ということを脳に教えること。
今までに乳首開発をしていない男性の場合、いきなり乳首をいじっても気持ち良くならないと思います。
まずは通常のオナニーをして射精しそうになったら乳首を触るようにしましょう。
その流れを繰り返すことによって、脳が「乳首は気持ちいい」と判断するようになるのです。
手順②:通常のオナニーの最初から乳首を触る
手順①をしばらく続けていると、乳首を触るだけで気持ち良くなっているはずです。
次のステップは、オナニーの最初から乳首を触ることです。
ここでのポイントは、乳首の構造を把握すること。
実は乳首は2層構造になっていて、表面には「マイスネル小体」、奥には「パチニ小体」と呼ばれる器官があります。
このうちマイスネル小体については、「触れる」や「舐める」などのソフトな愛撫でも刺激することができます。
その一方、パチニ小体についは乳首をぎゅっと「つまむ」もしくは「振動」によって刺激することができます。
この両方を同時にこなすのは素手だと難しいため、専用のチクニーグッズを使うのが良いかもしれません。
手順③:乳首刺激のみのオナニーに挑戦する
最後のステップはいよいよ乳首刺激のみで絶頂に達することです。
あせる必要はありません。
手順①から③を達成するまで、個人差はありますが早くても数か月~半年くらいはかかるでしょう。
ひたすらコツコツと毎日乳首を刺激し続ければ、かならず乳首を性感帯にできるはずです。
チクニーの注意点
ここでは、チクニーをするにあたっての注意点を解説します。
乳首を傷付けないこと
チクニーに集中するあまり、乳首を傷付けてしまう人がいます。
素手でギュッとつまんだり引っ張ったりすると乳首を傷付けてしまうため、ローションを使ったり専用のグッズを使うなどして、乳首をケアするようにしましょう。
通常オナニーも定期的にやること
乳首の開発が完了した後も、定期的に今までと同じ陰茎刺激タイプのオナニーもするようにしましょう。
あまりにも乳首を刺激するのに慣れてしまうと、逆に普通のオナニーができなくなったり、セックスができなくなってしまう可能性があります。
まとめ:男性こそ充実したチクニーライフを!
この記事では、男性にこそオススメしたいチクニーのコツについて解説してきました。
チクニーは女性だけのものではありません。
是非とも当記事を参考にして、チクニーにチャレンジしてみてください。
コメント